医療法人社団創造会 メディカルプラザ平和台病院　千葉県我孫子市

新着更新情報

 発熱外来の受付方法変更について

平素より当院の発熱外来にご理解、ご協力をいただき誠にありがとうございます。
4月1日より、発熱外来受診のオンライン受付が開始となります。発熱外来を受診される方はオンライン受付を済ませてから午前11時までにご来院ください。

または左記のQRコードを読み取ってください

 面会制限緩和のお知らせ（２０２４年１１月５日より）

平素より当院の感染防止対策にご理解、ご協力をいただき誠にありがとうございます。

休診情報はこちらから（平和台病院アプリ）

診療情報・休診情報・医師紹介・送迎バスの時刻が簡単に分かります。WEBアプリですので、ブックマークに追加してください。

 新型コロナウイルス感染症対策継続のお願い

政府の発表によりますと、令和５年３月１３日から、新型コロナウイルス感染症対策が変更され、マスクの着用は個人の判断に委ねられることになります。

ただし、高齢者など重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、医療機関の受診時や医療機関・高齢者施設などへ訪問するときは、マスクの着用が推奨されています。

平和台病院やエスペーロを始めとした各介護施設へご入館される際は、引き続きマスク着用と手指消毒、体温測定を受けていただく従来の感染症対策を継続させていただきます。

また、平和台病院が提供する循環バスにおいても、これまでと同様、ご乗車の皆様にはマスク着用をお願い申し上げます。

皆様にはご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

平和台病院　院内感染対策委員会

回復期リハビリテーション病棟のご案内

回復期リハビリテーション病棟では、患者様が再び社会生活が可能となるように、個々の症状にあわせた療養生活の援助とリハビリテーションを提供します。

回復期リハビリテーション病棟のご案内はこちら

緩和ケア病棟のご案内

緩和ケア病棟はがんの終末期医療を担います。
病室の窓からは利根川、筑波山を望む心癒される風景が広がっています。
病室は全室個室で20床あり、病棟内はご家族の方と楽しく過ごせる様に、談話室やキッチンも設置されています。

人生の最終章を迎える患者様が、「ここに来てよかった。貴方達にあえてよかった」と思っていただけるような病棟を目指します。
緩和ケア病棟のご案内はこちら

腎・透析センターのご案内

血液透析治療は一般的に週3回、1回の治療時間が4～5時間ほどかかります。
長い治療時間を如何に快適に、且つ、患者様のQOL（生活の質）を向上させるお手伝いをします。
最新の透析機器・システムを導入しており、合併症の発生予防にも努めます。

腎・透析センターのご案内はこちら

次世代認定マーク「くるみん」を取得

医療法人社団　創造会は、平成27年4月1日付で千葉労働局より、次世代育成支援対策推進法に基づく「基準適合一般事業主」として認定を受け、次世代認定マーク「くるみん」を取得しました。
2025年女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画はこちら

サービス付き高齢者向け住宅　アビーサあらき野ホームページを公開しました！

サービス付き高齢者向け住宅 アビーサあらき野ホームページを公開しました。
アビーサあらき野の充実したサービスをぜひご覧ください。

アビーサあらき野ホームページはこちら

こどもデイルームみらいのご紹介

我孫子市では子育てと就労の両立を支援するために、保育園等に通園中の児童が病気回復時に一時的に医療機関併設の病後児保育所でお預かりする、デイサービス事業を実施しています。
このサービスは我孫子市民並びに市外の方々もご利用いただけます

こどもデイルームみらいの詳細はこちら

受付時間のご案内

ピックアップコンテンツ

予防医療センター

当センターは新館3階の専用フロアで、快適な環境のもと、人間ドック・健診をお受けいただけます。

人間ドック・健診で健康状態をチェックし、病気の早期発見・治療にお役立てください。

インフルエンザ・風疹などのワクチン接種・抗体検査、また、入学・就職時などの健康診断書作成なども当センターで行っています。

平和台病院は24時間救急医療に対応

創造会理念

1. 私たちは患者さまと地域の方々に求められ、望まれる医療と福祉を真摯に行います。
2. 私たちは医療と福祉を通じて人のために尽くすということが私たち自身の喜びとなるような創造会にします。
3. 私たちは、常に、私たちの可能性を信じ新たなものに挑戦していきます。

平和台病院　基本方針

1. 患者様に求められ、望まれる医療を真摯に行います。
2. 医療の質の向上と、安全を追求して地域から信頼される病院を目指します。
3. 地域の医療・介護・保健・福祉に貢献できるように地域の医療・介護サービスを行う方々と連携していきます。
4. 医療を通じて人の為に尽くすという事が私たち自身の喜びとなるような病院にします。