脳梗塞リスクマーカー検査(A6C)を開始します。
- 自覚症状のない小さな脳梗塞を「かくれ脳梗塞」・「無症候性脳梗塞」などといいます。「かくれ脳梗塞」の方は脳卒中や認知症などになりやすいといわれています。
- 脳の細胞が傷つくと、アクロレイン・インターロイキン6などの血液中の濃度が高くなることが判明しています。
- 脳梗塞リスクマーカー検査(A6C)はこれらの物質の血中濃度を測定し、脳梗塞のリスクを総合的に判定します。
→詳しい解説は下記(別ウィンドウで開きます)
アミンファーマ研究所 http://www.amine-pharma.com/modtreepage01_127/