医療法人社団創造会 メディカルプラザ平和台病院 千葉県我孫子市 | 平和台病院 新任の循環器科 梅津拓史医師をご紹介いたします。

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平和台病院 新任の循環器科 梅津拓史医師をご紹介いたします。

担当医

梅津 拓史(うめつ ひろし)循環器科 部長心血管カテーテル室 室長
日本心血管インターベンション治療学会認定医日本循環器学会専門医日本内科学会認定内科医

プロフィール

山形県の鶴岡南高校出身です。2003年、防衛医科大学校卒業で、卒業後は自衛隊関連の病院で研修や治療を行なっていましたが、もっとたくさんの患者さんを治療したいと思い、6年目で償還金2000万円を支払い自衛隊を退職、その後は、カテーテル治療を中心に東京や地方の民間病院で臨床を行なっていました。2013年には、静岡県の病院で新たに循環器科、心血管カテーテル治療室を立ち上げ、1,000例以上のカテーテル治療を行い、特に2015年度は、330例の心臓カテーテル治療を行い、全国トップレベルの症例数となりました。2019年末に静岡の病院を退職して2020年から現在の平和台病院、循環器科となっています。

略歴

1995年 山形県立鶴岡南高等学校卒業
2003年 防衛医科大学校卒業
2003年 防衛医科大学校病院・自衛隊中央病院研修医
2005年 航空自衛隊医官
2007年 自衛隊中央病院循環器科
2008年 綾瀬循環器病院循環器科
2011年 恵寿総合病院循環器科 医長
2013年 聖隷富士病院循環器科 副部長・心血管カテーテル治療室長
2016年 聖隷富士病院循環器科 部長・心血管カテーテル治療室長
2020年 現職

心筋梗塞について

心筋梗塞は心臓に分布していて、心臓を栄養している血管(冠動脈)が詰まってしまうことにより発症する病気です。速やかに治療をしないと死亡率は20%以上にもなります。冬は夏に比べて30~40%も心筋梗塞の発生が増えます。特に気温が低く、気圧が低い日に多く発生します。また、日内変動でいうと、朝の8~11時と夕方の18時?21時に心筋梗塞のピークがあります。ヒートショックと言って、冬の寒い時期に暖まっていないトイレやお風呂に行く場合に血圧が急に変動することによって心臓に負担をかける場合があり、夕方のピークは特にそれが原因だと考えられます。自覚症状は・胸痛、胸部圧迫感(胸の上に象が乗っている)、胸が締め付けられる感じ(最も多い)・冷や汗・肩の痛み・顎や首の痛み・背中の痛み・吐き気や嘔吐等、症状が強烈です。高齢者や糖尿病の場合、症状が出ないこともありますので、症状から軽症か重症かは判断できません。また、少し坂道や階段を登った時にだけ胸が痛む場合は、狭心症と言って、詰まってはいないものの、心臓の血管が狭くなっている可能性もあります。

カテーテル手術について

狭心症の場合は、翌日から日常生活に戻れます。心筋梗塞などの場合、重症度によりますが、リハビリテーションのため1週間から2週間以上は入院となります。また、足の血管が詰まってしまい発症する閉塞性動脈硬化症もカテーテル手術で治療ができます。